こんにちは！
週末は大変寒い日が続きましたね。
さて、今日の朝礼で「ツライ時こそ笑顔でいること」という話を聞きました。
比較的入社して間もない社員さんの話でした。
内容も良かったんですがイチバン驚いたのは
その社員さんの初めを思うと「話」がかなりうまくなっていたこと(゜o゜)
初めは台本を用意して「読むだけ」でも
落ち着かない雰囲気が、周りを心配にさせるほどでしたが
今はしっかり前を向いてうまく話すことができていました。
素晴らしい～！
それを見て、私自身も頑張ろうと思うことができた朝礼でした。
そして、その内容なんですが
ある日、暗い顔をしてしまってた自分に対して、友人がこう言ってくれたそうです。
「ツライ時に暗い顔をするよりも
嘘でもいいから口角を上げて明るい表情でいれば
楽しいことが舞い込んでくるからね！」
温かい友達ですね。。
さらに、芸人さんのテレビを見て大笑いしてしまっていた自分に気付き
元気になっていくことができた。という話でした。
芸人さんに感謝ですね。。
みんな、居る環境や周りの人間関係や仕事など色々
取り巻くものは様々なのでツライも嬉しいも千差万別ですが
私はまだまだ30年ちょっとしか生きてませんがその中で
10代の時ツラいと感じたこと、20代前半の時、20代後半の時、30代前半の今
それぞれ、全部感じ方が違って
「このツラさ、20代の時なら食事も喉を通らなかっただろうな～」などと
振り返ることができるようになってきました。
年齢を重ねるたびにだんだん強くなって
私大丈夫かな？と思うほど強くなってきてる気が…＼(^o^；)／
いや、強くなるというか、多分
結果を予測できるようになったり
自分自身の行動や思考も予測できたり、可能性の範囲が把握できてたり
だから、必要以上に回り道な「悩み」を持たなくなっただけかもしれません。
しかし、自分自身では解決できようもない悩みに突入したときには
なかなか、明るくしたり笑顔でいたりできるものではありません。
そんな時、くらーい雰囲気を発しながら生きるか
無理してでもぶっ飛ばすくらいの明るさを持って生きるか
人生が変わりそうですね。
私も更に意識を高めて、良い雰囲気を回りに与えていける人物になろうと思いました。
朝から良い話が聞けてハッピー！
