こんばんは！
日に日に真冬に近づいていきますね。
私たちキューブでは今週、インフルエンザ注射があります。。゛(/><)/
皆様もお気をつけください。。
今日は私の経営の大先生、濱口さんに
私が試行錯誤作った経営計画を一通り見ていただきました。
ほんとに勉強になる、スゴイ先生です。。
●会社が存続する限り不変である「経営理念」
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●現状分析
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●経営方針策定
↓
●三ヵ年の戦略
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●行動計画
たったコレだけのことなのに、なかなか難しい経営計画。
キューブの理念は
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「思いやり」で感動をつくる。
「感動」で笑顔を増やす。
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全てはこの理念のもとにあります。
私たちの仕事によって「感動」してもらいたい。
「感動」される人間になりたい。
感動されて感謝されるから、私たちは成長できて
その成長はまた人に感動を与えて
そして「ありがとう」と沢山言われて
人生が豊かになる。
そんな連鎖を継続させたい。
しかし！
日々の業務目標レベルに落としたときには
売上げ目標を掲げたり、経費削減を掲げたり
「感動」はどこに行ったんだ、というようになってしまいます。
でも経営をする上で「資金」は必ず必要。
人が生きていく上でも「お金」は必ず必要。
資金は社会に貢献するための活動資金。
資金がなければ、存在できないので元も子もなくなる。
『人は、空気が無いと生きていけないけど、空気を吸うために生きてるわけじゃない』
まさにそうです。
『会社は、お金が無いと存続発展できないけど、お金を稼ぐために存在してるわけじゃない』
何のために存在してるかというと「理念を追求するため」
そしてその「理念」は永久的に「叶わないもの」であるべき。
なぜなら、叶ってしまうものであれば、叶えたら会社の目的が全て達成されるわけなので
その会社は解散です。
以前、携わった「経営理念の作り方」では
「理念を見て業種がわからないといけない！」
という考え方でした。
それは私には当てはまらないと思い、キューブの理念では業種書いていません。
「ホームページ制作会社」って、この先何年あるんだろうか？？
本気でそう思うから、「ホームページを通じて」など書きません。
それに、ホームページを作ることを目的として起業したわけじゃないからです。
私はこれらの一式の計画を纏めて、見やすくしようと思います。
誰でもわかりやすく見やすくして、全員に伝えていって成功事例を作りたい。
そしてその成功事例を色々な会社に落としていきたい。
無いものを形にするってほんとうに楽しいですヽ(´▽｀)/
今日のお昼、仲良し社長とランチに行きましたが
みんな熱心に事業のことを考えているし、素直で前向きでほんとに素敵。
私も頑張ろうと力をもらったお昼でした。
濱口さんにも仲良し社長にも、周りに居てくれる人たちにほんとうに感謝しています。
