昨日、ある人にサロン経営の社長を紹介してもらった。
24歳の時に起業して、今は7年目だそう。
私より先輩ですo(^-^)o
すごく話が面白くて、元気元気でサバサバしていて
奇策にお話してもらいました。
24歳といえば、私も24歳で起業したので
その時の話にも花が咲いた。
私とは業種が違うので、異なる部分も多いけれど
でも、共通するところもやっぱりあって…
例えば、24歳の時には
「でっかいビル建てたい!」とか
「会社をいくつも持ちたい!」とか
その他も色々。。
なんか、そんなちょっと無謀なことも思っていたような。
でも、だんだん現実ってものがわかってきて
自分のできる範囲もわかってきて
無理なことは考えなくなったなぁという話になった。
がむしゃらにやる時は終わって
地に足を付けて、ちゃんと計画して進んでいく時
そんな感じがしています。
そういえば、もう一方の社長も言っていた。
スタッフを多く抱えてしまった時
頑張らないと!という気持ちが強くて
無理していた部分が多かったのかもしれない。
というようなことを。
若くしてやるから、無理が多いのか
いつからやっても、無理はあるのか
若輩者の私にはまだわからないけれど
少し無理して進むくらいが、自分の成長にはちょうどいいような気がします。
私は、最近、何か勉強したいなと思っています。
何をかっていうのは、これからの会社とその勉強の成果が
リンクするような内容のことを勉強したい。
私がやっていることの延長線上に
何が待っているのかわからないけれど
ただ、きちんとまっすぐ進んでいく道は外したくないです。